渋谷の茶亭羽當(さていはとう)をレポ&レビュー!渋谷の純喫茶巡りに最高

2017年3月7日

茶亭羽當のベークドチーズケーキの写真

4.5/5 (2)

  • 2018年11月9日更新
    • 記事をリライトいたしました

「渋谷で落ちついた雰囲気で楽しめる純喫茶みたいなオススメのお店ないかな?純粋にコーヒーを楽しめる喫茶店がいいんだけどなぁ・・・茶亭羽當ってお店がいいって聞いたけどどうなの?」

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 渋谷で静かな喫茶店を探している方向け:茶亭羽當(さていはとう)のちょぴっと解説
  • 茶亭羽當のレポ!/li>

こんにちわ!ネチ男ことセキネです。
先日、渋谷でランチ!老舗「おまかせ亭」の洋風オムレツライスは食すべしというわけでおまかせ亭に行ったわけなんですけど、まだまだ時間も余っていたのでその後良い喫茶店はないかなぁと探索してたんですよね。

喫茶店てそもそも仕事中にいやでも使うわけですよ。
打ち合わせだぁ、待ち合わせだぁ~、サイトの更新だぁ~って。

で、そうなってくると、wifiがないとかコンセントがないとか、コーヒー一杯200円だ、500円は高いだ、閉店時間が23:00までだとか。

いやいや、そうじゃねぇ!そうじゃねぇえんだぁぁ・・・。

もちろん大切ですよ、wifiとかコンセントとか。
でもそうじゃなくて、都会の喧騒を忘れさせてくれたり、コーヒー一杯と向き合ったり、時間を忘れさせてくれたり、そういう喫茶店って大切じゃないですか。

イメージは超田舎にある、地元のさらに知る人ぞ知るみたいな超地域密着型の喫茶店ですよ。
隠れた名店みたいな。あなたのために豆から挽いてコーヒー一杯入れますよ・・・。的なお店です。

いや、普段からそんな贅沢してるわけじゃないですよ、もちろん。

家でガリガリ作業する時は、テーブルにバリスタセッティングしてやってますから。
(でも、ガガガガって音がすごくうるさくてたまにイラっとしてる時もあります。)

”ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty] プレミアムレッドNESCAFE GOLDBLEND BARISTA 50[Fifty] HPM9634-PR”の画像
ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty] プレミアムレッドNESCAFE GOLDBLEND BARISTA 50[Fifty] HPM9634-PR – ネスレ日本
Bluetoothを搭載したバリスタの新モデル専用のアプリをダウンロードすることで、今まで以上にスマートで、自分らしく新しい「コーヒー体験」が可能に!お手持ちのスマホで簡単に自分好みの味わいを選べる。離れた家族や友人とコーヒータイムで繋がる楽しさ。

で、そんな落ち着いていてコーヒー一杯と向き合える純喫茶みたいなお店を渋谷で探してたわけです。

そしたらなーんていうんですかね、簡単に見つけしゃいました・・・。

渋谷の老舗&名店の喫茶店”茶亭羽當(さていはとう)。

熱く書いたのが前フリになってしまいましたね。
茶亭羽當(さていはとう)、もう読み方が今になっても覚えられないので、頭の中でリピート&リピートなわけです。

たまりませんなぁ~いやぁこれは行って正解でしたよ。
普通の喫茶店に比べるとお値段が3割り増しなので気軽にホイホイ行けるところではないですが、ゆっくりコーヒーを楽しんだり、読書するには最適ですよ。

茶亭 羽當(さてい はとう)って?

茶亭羽當(さていはとう)の入り口を撮影した写真

茶亭羽當は1989年にオープンした、渋谷にある喫茶店。
えぇ、創業28年ですかね、歴史が違いますよ歴史が。オープン当初は隣にパチンコアムディがありました。

初めて聞きましたよ、パチンコアムディ。

今はラコステになってるので、渋谷のラコステのところといえばなんとなく「あーあのあたりか!」とピーンと来られる方も多いのではないかと。
そして長い歴史の中でご来店したお客様の中にジェームス・フリーマン氏がいらっしゃいます。

そう何を隠そう、ジェームス・フリーマン氏は今でこそ有名なブルーボトルコーヒーの創業オーナーの方。

ジェームス・フリーマン氏はことあるごとに、「茶亭羽當はすばらしい」と絶賛されているんですよね。

近年では日本の喫茶店文化である、サードウェーブコーヒーがアメリカで大流行し、その日本独自のサードウェーブコーヒーの火付け役がブルーボトルコーヒー等があげられるんですよね。

ちなみにサードウェーブコーヒーについては、 GIGAZINEがうまーくまとめてあるので参考にしてみてください。

参照:「サードウェーブコーヒー」とは結局何のことなのか?そして今後の行く末は – GIGAZINE

このブルーボトルコーヒーの創業差が影響を受け、未だに絶賛してるのが茶亭羽當といっても過言ではないんですよね!

求人担当 関根
求人担当 関根
いやぁなんか感慨深いですね・・・本当。

「サードウェーブコーヒーの火付け役、ブルーボトルコーヒーの創業者ジェームス・フリーマン氏が日本の茶亭羽當を絶賛し、影響を受けたのではないかと言われている・・・。」

ブルーボトルコーヒーのルーツ元は茶亭羽當といっても過言ではないのかなって気がしてきますよね。
いやぁちょこっと調べていった喫茶店だったんですけど、凄いことになってきましたw

営業時間

「渋谷の地域性に合わせて」

これはオーナーの想いなんですよ。

選ばれたコーヒーを楽しみたい方や、映画を見た後の余韻に浸りたい方、買い物で歩き疲れた方などなど、渋谷にいる人や喫茶店を利用する人のニーズて色々ですよね。
そんないろいろな雰囲気をもったお客様がいろんな雰囲気を持ち寄って喫茶店を楽しめる、それが茶亭羽當なんですよね。

そんなこともあってか特別な定休日がありません。
一年を通して変わることのない時間が流れてます。

茶亭羽當の営業時間
通年 11:00~23:30
定休日 なし

いやぁー頻繁に行けるものではないですけど、いつも同じ時間に同じ場所にあるっていうのが素晴らしいですよね。
ランチタイムもあるのでお昼はランチを、昼下がりは読書やおしゃべりしながら、コーヒーや紅茶を楽しむ、夜はゆっくり考え事でもしながら、みたいな使い方ができますよね~。

茶亭羽當(さていはとう)の住所や行き方

住所 東京都渋谷区渋谷1-15-19

地下鉄で来た時は13a出口を目指してください。

茶亭羽當近くのラコステの写真

13a出口を出てすぐに左に曲がるとラコステがあります。
ここの路地を左にまがるとすぐにあるんですよね。

茶亭羽當のある路地から入り口を撮影した写真

そのまま坂を20メートル程進むとすぐに到着します。

茶亭羽當(さていはとう)の入り口を坂下から撮影した写真

もうなんか入り口から雰囲気ビンビン伝わってきますよね。
というわけでさっそく突入します。

ずばり感想やレポートをね!

入り口から雰囲気に圧倒されてたんですけど、中に入るとそこは別空間。

いい意味で渋谷じゃないです。表現ベタなんですけど、華麗なる一族に出てきそうな雰囲気です。

だって、

茶亭羽當(さていはとう)のメインホールにある生花の画像

ホールの奥に生花が飾ってあるんですよ。
奥まで見渡せる作りになっているので、いきなり目に止まります。

入店したのが土曜日のお昼ということもあって、ちょこちょこ混んでましたよ。
結構ご年配の方々ばかりかなぁ?と予想していたのですが、むしろ逆に若い方が多くてビックリしました。

大学生が多かったですね。
あ、でも変に騒がしいことがないのでいいですよ。

あとは30代の女性の方々や一人の男性客などですね。意外です。
カウンター席に通されたとのですが、いやぁ、圧巻です。

茶亭羽當(さていはとう)のカウンターから撮影した写真

ちょっと写メのピントが合ってないんですけど、茶器がカウンター越しの棚にズラーっと並んでるんですよ。
パットみたところ同じ茶器がまったくないんです。

で、この茶器をコーヒー入れてくれる方が選んで入れてくれるんですよね。
多分ですけど、お客様の雰囲気や容姿、気持ちなどを考えて選んでくれるんですよね。

ちなみにこの茶器、1客20万ほどはするとのことです・・・。
しらずに飲んでましたよ・・・。

たったコーヒー一杯ですけど、その一杯が大切なんですよね~。
いやぁこういうノスタルジックなお店って、なんか変に書いてしまうから危険ですw

いろいろと想いながら、さっそく”炭火煎羽當オリジナル”を注文。
注文を聞いてくれるとカウンター越しですぐにコーヒーを淹れてくださいます。

まずはコーヒー豆を挽きます。
さすがにコーヒーミルを挽いてはいませんが上記の写メの真ん中あたりにある、ミル機で豆を挽きます。

これがいい音するんですよ~。

普段そんなこと気にもしないんですけど、音でも楽しめるのが茶亭羽當の良さ。
自宅のバリスタはガガガガなっちゃってます・・・

店内にBGM流れてなかったですよ。
お客とスタッフさんの声だけ。

たまりませんね。

豆が引き終わるといよいよドリップしてくださいます。
目の前で円を描くようにお湯を注いで行かれるんですけど、コーヒーの粉が泡を立てながらゆっくり膨らんでいくんですよ!

生き物みたいでずっと見入ってしまいました。
写メを撮り損ねたんですけど、ヤバイです!カウンター席でよかった~!

自分のためにコーヒーを淹れてくださってるって思うだけでありがたや~って気持ちになれます。

これが日本独自の文化なんでしょうね~。

コーヒー自体は外国の飲み物ですけどこういった作法は日本のワビサビみたいなのがあって感動しました。

炭火煎羽當オリジナルを撮影した写真

ずっと見入っていたら「どうぞ」と笑顔で優しくサーブしてくださいました。

いやぁ、なかなか飲み始められないw

とにかくコーヒーと今いる時間を味わうようにゆっくり口に入れてきます。

おぉ・・・飲みやすい。モカのような甘さやキリマンジャロのような特徴があるわけではないのですが、とにかく優しい!

普段からブラックでコーヒーは飲むので、そのままブラックで楽しみましたよ!

炭火煎羽當オリジナルを別の角度から撮影した写真

茶器がとにかく素敵。
(度重ねて申しますがこの時は茶器がうん十万円するなんてしりません!!)

ちょっと汚い話ですが、自分、家でコーヒーを飲むためにつかってるマグカップ洗わないんですよ・・・
100円ショップで買った安いマグカップなんですけど、なんか洗わずに水で濯ぐだけです。

でもそれなりに味わいが出てくるというか愛着がわくというか。
あれです、ブラットピットがファイトクラブで飲むような感じですかね~

そういう風にしかコーヒーを飲まなかったので、こういう日本の古き良き雰囲気の中でしっかりとした茶器で飲むコーヒーは新鮮でしたね。
エクセレントですよ!これも温故知新ですね~。

それと、茶亭羽當と言えばチーズケーキも有名です。

レアチーズケーキとベークドチーズケーキの2種類がありますが、今回はベークドチーズケーキを注文。

注文をするとその場で切り分けて盛り付けてくれます。
茶亭羽當のベークドチーズケーキと言えばこの

ベークドチーズケーキに乗せられた白いメレンゲ

白いメレンゲ!
この甘さ控えめでフワフワメレンゲがチーズケーキの少ししっとりした感じと絶妙に合うんですよ。

口に入れた後にコーヒーを少し流し込む。

いあやぁ、うまい!
うまいって言わずにおいしいっていうのが普通かもですが、うまい 笑

ベークドチーズケーキを側面から接写した写真

それとベークドチーズケーキにはシロップがかかってます。

これも不思議で甘さ控えめなんですよ。
よく喫茶店のデザートて甘さや濃さがしっかりしていてそれを紅茶や珈琲の渋さや酸味で中和すると行った感じなのですが、全て甘さ控えめなんですよ。

コテコテのベークドチーズを想像していたのでいい意味で裏切られました。
食べた人によってはこれを上品って言うのかもしれませんね~。

普段からそんな茶菓子やケーキを食べるわけではないので、上品とかいまいちわかりませんが、とにかくおいしいですよ。
あとは雰囲気や人でしょうねぇ。気づけばぼーっと30分ぐらいいてしまいました。

特にスタッフさんとしゃべったわけでもないですし、一人でカウンターで冷めていく珈琲を味わいながらただただ浸ってましたね~
そういえば茶亭羽當のメニューについて書いてませんでした 汗

茶亭羽當(さていはとう)公式サイトに掲載されているメニューのスクショ画像

珈琲がやっぱり人気らしいのですが、紅茶やケーキ、ジュースなども人気なんですよ。
紅茶もしっかりとした茶器を使って、1番おいしい淹れ方で出してくれますよ。

またサンドウィッチもあるのでお昼に軽く食べておきたいときでもいいですね!

喫茶店と言うよりは珈琲店、いや、喫茶店ですかね!
微妙なニュアンスの違いがありますが訪れた人によって違う印象を与えてくれるのがいいところかもしれませんし。

ネットでの口コミや評判は?

いや、もう大人気ですよね。

創業1989年。ノスタルジックで重厚感ある外観で、扉を開けるのを一瞬躊躇ってしまいました。笑

店内まるで異世界。そしてあちこちに素敵なアンティーク調の家具が置いてあります。
とっても素敵な空間!!

週末のアフターヌーン時間に訪問した為、店内少々混み気味。
今回仕事の軽い打ち合わせ利用だったのでテーブル席にしましたが、プライベートだとカウンターも良さそうです(^ ^)

ダージリン@950円をオーダーしました。

渋谷でも大人需要は必要だよなぁそうだよなぁと思わせる、オトナの純喫茶。濃いブラウンの落ち着いた空間にグリーンが高めに活けられてる。

一人で読書的な素敵なお店ですね。

この日は友人と。コーヒー飲めないので紅茶です。

身も心も疲れたここ1カ月。美味しい一杯と友達との会話に癒される時間でした。

創業1989年、渋谷にある名喫茶です。交差点でいうと、宮益坂下と宮下公園の間、明治通り沿いの「ラコステ」の裏にあります。

店内は、経年が「味」にしかなっていない、素晴らしい雰囲気。真新しさも古臭さもありません。特に好きなのは日が沈んでからの時間帯。
ステージのように煌めくカウンターを、暗がりのテーブル席から眺めるのが至福。

炭火でローストした豆で淹れるコーヒーには、澄んだ香りと確かなコク…表現が難しいんですけど…不純を感じさせない味わいがあります。
豆の好みが明確な自分が「とりあえずブレンドも飲みたい」と思う、数少ない店のひとつ。

カップは Noritake もしくは Ginori っぽい。…Noritake かな(未確認です)。と言うのも、当時はそういうのを全く気にしていませんでした。と言うかコレ、2012年8月3日の写真なんですけど、この日こそが自分の中で喫茶店への愛が芽生えた日でした。

日本の良き文化に触れられるので行って損はないお店ですよね、口コミはもちろん評判も素晴らしいですよね!

まとめ

珈琲好きやカフェが好きな方はもちろんですが、サードウェーブコーヒーの先祖的存在のお店といっても過言ではないので、一度は訪れてほしい喫茶店です。
喫茶店??と聞くとちょっと年配の方がたくさんいたりとっつき辛いイメージがありますが、茶亭羽當はそんなこともなくむしろ若い方が多いです。

きっかけはブルーボトルコーヒー創業者のジェームスフリーマンの発言がキッカケではありますが、昔からある日本独自のコーヒー文化を気軽に味わうことができます。
場所も渋谷なので、お買い物や大学の帰り、仕事のちょっとした休憩時間にも使えるのがいいですよね!是非気軽にいってみてください。

ちなみにセキネは茶亭羽當がキッカケで珈琲店周りが趣味になりましたよw
銀座のカフェ・ド・ランブルと恵比寿のCOFFEE TRAMは直近で訪れてみたいですねぇ~

それではまた!

運営担当 関根

京都のITフリーランス集団に所属するも挫折し、ナイトワークの扉を開ける。ひょんなキッカケからIT業務を任され再度インターネットの力や市場規模のデカさを痛感し、どっぷりネット業務に励む。ナイトワーク系の求人記事を中心にサイト運営中。趣味:seo対策/レオパ育成/美味しい料理を食べる/漫画/心理学

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